METanimAL考察
タグ:
METanimAL
METanimALについて考察する! ●METanimALとは(大前提) 動物をモチーフにした「METanimALジャケット」を着たキャラが1対1で競い合うセクシーバトルもの □METanimALジャケットについて 動物をモチーフにしたバトルスーツのこと メタリックな装甲または武器的な部分とボディコンシャスなスーツ部分に分かれる 某シンフォギアの聖遺物のように適合者のみ装着できるイメージ □セクシーバトルについて 相手の「METanimALジャケット」を規定の割合まで損傷させることで勝敗を決める 装着者へのダメージは基本ジャケットが代替して負担する 局部の保護はジャケットとは別に行うので基本露出することはない 別に殴り合いのみと定義する必要も無い気がする ●METanimALデザインについて 今までノリと勢いだけでデザインしていたので改めてデザインのテーマとコンセプトを考える ※テーマとは「主題」コンセプトは「主題を表現するための手法」と定義する □デザインテーマ 動物をモチーフにセクシーさと金属パーツによる格好良さを両立させる □テーマからくるコンセプト ・モチーフとなった動物をキャラおよびMETanimALジャケットのデザインに反映させる ・動物はあくまでモチーフなのでキャラ及びジャケットのデザインから元となった動物が 連想できる必要は無い(デザインに過剰に元動物を入れる必要はない) ・モチーフとする動物は「哺乳類」「鳥類」「爬虫類」「両生類」とする ・セクシーさを表現するためジャケットのスーツ部分はボディコンシャスを推奨する ・格好良さを表現するために金属パーツには情報量の多さ、他の部分との質感の違い、 シルエットの拡大および先鋭化を求める ・ジャケットを含めてセクシーさをアピールするため過度の肌露出は推奨しない ・金属パーツには元動物の長所を基本的に取り入れる これはそのままジャケットのバトルに対する長所を視覚的に表現することにもなる (大型肉食獣は爪や牙、鳥類なら翼、脚力のある動物なら脚etc・・・) ・デザインにおける「肉体」「スーツ」「金属」の比率はテーマに反しなければ基本定めない ・明らかにバトル(=身体を動かす事)に向いてないジャケットデザインはNGとする □その他デザインについて※20200514まだ未決定 ・ジャケットにおける共通の意匠として「ハニカム構造」を使用する? 占有面積は定義しない、デザインの共通性として使用 →ハニカム構造は無し、デザインの自由度を削るから ・変身アイテムとして「メタルコア(仮称)」を用意する? ビジュアルイメージは現状まんま武装錬金のアレ ・頭部にも金属パーツを装着したいけどあまり良いアイデアが無い・・・ 現状のデザインは「眼+耳」とかだけどかっこよくない →元動物の頭部をモチーフにしたハーフマスクはどうだろう? ●その他 □キャラ名について ・人種の定義をしない(そこはテーマに無い)そのため苗字を付けるのやめる ・キャラ名は元動物をネタ元に出来るとベスト(そうでなくても良い) ★20210306追記 □ジャケットの色について ・前提として有彩色と無彩色を必ず入れる →色的に単調にならないための策、明度を逆転させるように配色すれば コントラストで情報量を増やせる…はず →モチーフの動物が無彩色でどうしても有彩色が決められないなら、 肉食=赤 草食=緑とかでもいいかも etc・・・