この文書は書きかけです。
アーサー・ブライト
- 属性:秩序・中庸
- 自分が思う“ヒーロー”とは?
- RightでLight
- 生身での戦闘能力はそう高くはないが、しぶとい
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- 誅すのではなく、救うこと
- 悪事から離れた者は悪人ではない
- 贖罪、断罪
- 善と悪、振りかざされるもの
- 機体サイズがちょっと大きすぎたかも
- 戦闘スタイルがよくわかっていない
- キーワード:『機関』『執行者』『12年前の事件』
- かつて世界の危機を回避させている。ただし、そのことは当事者以外には知られていない。(そもそも危機は認知されておらず、それを回避させているだけで、世界に変化はないため)
- 機体に乗り込む際に必要なのはキーと権限。アーサーはペンダント的なアイテムをキーとして機体に乗り込む。キーが発動するとアーサーは機体へ転送され、機体は光を発しながら出現する。この設定は廃れる可能性がある
- 信じるのは神でなく、人
- パイロット性能
ステータス・地形適応は全体的に高水準。精神コマンドは攻防回復と戦闘に必要な物はひと通り揃う。専用技能を所持していないので爆発力はない。性格・精神ともに気力があがりにくいため、敵を倒せないならテコ入れが必要。
- ユニット性能
飛行可。サイズが大きめの割には装甲はそうむやみに高くない。そう低くない運動性と恵まれたパイロット能力で要所要所で避ける事が重要になる。反面攻撃力は高く、遠近ともに隙がない。武装は格闘・射撃が均等にあり、養成に悩む。エネルギー兵器ばかりのため、残りENに注意。後継機はなく、イベントで武装追加(武装解放)があるかどうか。最初から最後まで変わらない使用感でいける。
- シナリオ上の立ち位置
敵側から向かってくるため、行動は基本的に自由。国や軍には所属しない。クロスオーバーがあればそちらの作品と合流して動く。風来坊のためリーダーになることはあまりない。ただし、ここぞというときに重要な役割をはたすことも。部隊が苦境に立たされた時でも楽観論ともとれる言動で激励する。最終イベントにかけて離脱の可能性あり。
ニワ・タンゲ
- 目的──長期的な目標、夢や志、ポリシー
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- 動機──短期的な目標、望み、物語に関わるきっかけ
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- 特技──必殺技、特殊能力、長ずるスキル
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- 容姿
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- 性格
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- 態度
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- 環境──生い立ち、境遇
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- 謎──読者に最初は開示しない環境
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- 一人称
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- 口調・口癖
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- 例となるセリフ
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- 名前
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- 歌唱能力がどの程度なのかは要検討
- 仲直りするには喧嘩しなきゃならないわけだけど、その過程で人死はあまり出したくないというジレンマ
- 歌に力、あるとすれば、ないとすれば
- 歌いたい⇔歌えないという舞台づくり?
- 目的意識
- 協感能力?
- 序
- 自分の夢と現実的な問題のために、オキナワ近海に存在する研究機関付属の教育施設へ試験を受けに来たニワ・タンゲ。
- 試験を終え敷地を散歩していた彼女の元へ、空から隕石が飛来する。偶然にも機動兵器に守られ無事だった彼女は、隕石から不思議な音が発せられているのを感じていた。
- 機動兵器のパイロットから報告を受けた研究機関は、その少女に興味を持つ。彼女には一通の手紙が送られることとなった。